LGS SYSTEM

DAYTONA HOUSEを構成するLGSパネルとは?

LGS パネルとは、デイトナハウスの建築システムの基本の単位になる軽量鉄骨のパネルです。厚さ3.2㎜、幅12.5㎝ , 厚み5㎝の『C チャンネル』と呼ばれる部材を、横幅180㎝、縦270㎝の長方形に溶接して作ります。対角線のクロスしたパーツは、『ブレース』と呼ばれる筋違いで、力の伝達を受け持つ大切な部分です。デイトナハウスは、この基本の形を連結することで住宅、ガレージ、別荘、店舗、マンションなどの様々な建築を作っていく全く新しい建築のカタチなのです。パネルの枚数を数えるだけで、建築の広さ、およその予算がイメージできる分かりやすさと、パウダーコーティングが施されたその鉄の素材感が醸し出すハードボイルドな空間のテイストが持ち味なのです。

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多種多様な建築を作るためには単一のパーツを連結するだけ! !

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一般の建築は、“柱”と“梁”と呼ばれる縦と横の部材を使って、軸組を作っていくのですが、LGS システムでは柱梁は単独では存在しません。隣のパネルと繋ぎ合わされたとき、初めてその一辺が柱になるのです。つまり同じ部材の連続が、多種多様な建築を作り上げていくシステムなのです。部材はすべて同じですから、精度の監理がしやすく、ローコスト、スピーディーに生産することが可能ですし、下記のようにパネル枚数で建物のカタチや値段、ライフスタイルも連想しやすいのもメリットと言えます。

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畳二枚分の最小単位建築

茶道の世界でも畳二枚の大きさを最小単位としています。この最小単位を意識しているのは日本人だけかもしれません。
極端な話、LGS パネル4 枚あれば、人間は雨風を凌いで生きていけるという哲学的なカタチが構成できます。この最小単位を少し意識することで、必要にして十分な自分の空間をイメージすることができるのです。

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アメリカ的郊外型平屋

平屋においてもシャープでソリッドな建築フォルムを実現可能です。これはもともと50 年代のアメリカ西海岸の実験住宅群「ケーススタディーハウス」に触発されて、建築構造の規制が厳しい日本で同じテイストを実現するために開発されたからです。郊外型住宅やウィークエンドハウスなど、外部の自然と一体になった美しいラインの骨組み原型です。

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3階建てガレージ住宅

LGS システムは、軽量鉄骨造に分類されるので、建築基準法では3F 建てまでが可能範囲です。いわゆるうなぎの寝床状態の都市型敷地で、インナーガレージ付きの住宅を形成するカタチ。建物の一番奥にらせん階段を設置して、屋上まで続くコアを作る。ちなみに最上部に設けられた方丈(パネル4 枚の箱)は、階段室となっています。