VARIATION

MINI HANGAR HOUSE [ミニハンガーハウス]

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パウダーコーティングされた骨組みを剥き出しにしたのが、以前本誌でもご紹介した、最小限インナーガレージ住宅『MINI HANGER』です。ハンガーというその名の通り、ライフスタイルの格納庫をテーマに設計。従来の商品住宅のように、壁掛けテレビの前にソファがあるような、ステレオタイプのリビングルームを敢えて設定することをせず、1階のガレージに近接してソファースペースを設けています。また、モノコックの屋根『R-SPAN』も特徴の一つで、これは支える骨を必要としない為、美しい吹き抜け空間を2 階に実現することができます。鉄の素材感が味わえて、更に最小限モデルを中心にしながら、住まい手のニーズに応じて自由自在にスペースを調節できるという、デイトナハウス by LDK の代表的なモデルです。

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1 階のガレージ内部。艶消しブラックの鉄骨フレームが、なぜか男らしくも心を落ち着かせる雰囲気を演出。専用アタッチメントを駆使して、ディスプレイスペースを実現すれば、人生これに勝る快楽なし。まさに自分だけの秘密基地が作れてしまいます。
また、外壁には、亜鉛とアルミニウムの合金『ガルバリウム鋼板』という耐久性のある素材を使用。断熱材と一体になった外断熱方式で、鉄骨の柱の外側に設置します。建物の印象をシャープにするデザイン上のメリットに加えて、長い間メンテナンスフリーの高耐久素材。

DETACHED HOUSE [個人住宅]

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LGS システムは、敷地形状に合わせて様々なタイプのパネル組み合わせをした住宅を作ることができます。大きなガラス開口をLGS パネルを利用しながら作るので、アルミサッシの不当に高いコストから解放され、印象的な外観をリーゾナブルに形成できるのです。骨組みのパウダーコーティングを白にすると、やさしい印象の鉄骨住宅が出来上がります。パウダーコーティングは自由に選べるのもデイトナハウスの特徴です。

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SHOP & OFFICE [個人住宅]

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デイトナハウスはLGS のフレームを利用したガラス外壁のメリットを発揮して、店舗建築にも最適な建築工法です。ローコスト、短工期、シャープな外観、内部の程よいスケルトン感など、店舗建築に必要な要素がバランスよく実現できるからです。大きなガラスをファサード(建物の正面)に配置することで、外部から見る天井の鉄骨骨組みが印象的なのも大きな特徴。デイトナハウスの店舗バージョンは、いろんな可能性を秘めています。

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多くの店舗実例をご紹介。TOPはキャットストリートにある『X-Girl』、左は伝説のカフェ『WIREDDINER』、右は『山中湖フォレストヴィレッジ』。

HOUSING COMPLEX [集合住宅]

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デイトナハウスは、もちろんマンションやアパートも得意分野。軽量鉄骨の法律的な制約は3階建てまで延べ床面積、500㎡までというもの。したがって、その範囲内であれば、十分な規模の賃貸住宅が可能です。艶消し黒の鉄骨フレームを露出させた、新しいタイプのガレージ付き賃貸住宅や趣味の道具をストックするトランクルームなど、可能性は無限に広がっていきます。基礎の軽量化や骨組みの規格化など、ローコスト化の要素も満載です。

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モダンなデザインのガレージ付き賃貸マンションだって建築可能。適度に鉄骨の骨のシャープなラインを露出させつつ、『GRC コンクリート』の断熱外壁やウッディーな手すりなどを加味して、軽快感と高級感を両立させることができます。

RESORT VILLA [別荘]

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1950 年代アメリカ西海岸のミッドセンチュリーデザインを踏襲して開発されたLGS システムは、本来平屋の別荘にぴったりの建築工法なのです。細い庇(ひさし)の一直線のラインやスチールサッシのシャープな印象は、木造ではまず実現できない別の世界観を表現できます。それは、分かる人にはすごくわかる世界なのです。大きな木製デッキの設定も自由自在。

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1950年代アメリカ西海岸のミッドセンチュリーデザインを踏襲して開発されたLGS システムは、本来平屋の別荘にぴったりの建築工法なのです。細い庇(ひさし)の一直線のラインやスチールサッシのシャープな印象は、木造ではまず実現できない別の世界観を表現できます。それは、分かる人にはすごくわかる世界なのです。大きな木製デッキの設定も自由自在。