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DAYTONA HOUSE✕LDK デイトナハウス

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遊動民の時代が始まる

アフターコロナに再認識される
“21世紀職人”という自由な生き方

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マッチングという時代の変化を使い倒せ!

窓口が限定的だった時代。例えば仕事を手配師経由で探していた時代は、仕事を選ぶこともなかなかできませんでしたね。情報の出口が限られていたからです。しかし、デジタルネットワークの進化で実現した新しい概念「マッチングシステム」の登場で状況は一変しました。
今回、建築業におけるマッチングアプリのパイオニア「助太刀」と、「DAYTONA HOUSE×LDK」のコラボレーション企画がスタート。テーマはこれからの時代にフィットする新しい概念の職人像を創り出すことです。
自分の仕事の出来栄えや、得意な仕事のパターン、仕事の躍動感などなど、色々な情報を自分なりのビジュアルで表現して、求めている企業や人と繫がっていく。単価や人工(にんく)という一律の基本単位で判断されることを離れて、“生きる表現”として自分をカッコよく演出する。
そんなアフターコロナに再認識される自由で格好いい“21世紀職人”とのマッチングを実現すべく、このプロジェクトを発足させました。

建設現場で働くすべての人を支える
マッチングアプリ「助太刀」

「建設現場を魅力ある職場へ」というビジョンのもとに、建設業界で働く人のあらゆる課題をワンストップで解決するプラットフォーム「助太刀アプリ」。登録事業者数は16万を越え、職人や工事会社と出会えるマッチングサービスである「助太刀」、アプリ上に求人掲載ができるサービス「助太刀社員」を中心に様々なサービスを展開しています。
また「令和2年度i-Construction大賞」において国土交通大臣賞を受賞、建設キャリアアップシステム(CCUS)との連携を開始するなど、建設業のDXを推進する優れた取り組みとして評価されています。

マッチングアプリ「助太刀」

遊動民の時代が始まる

気が付いたら今は21世紀なのに、つい最近まで実感がなかったという人も多いのではないでしょうか?20世紀と21世紀。いったい何が違うのか? 実際、身のまわりの風景は子供のころに見たSFの未来予測のようにはなっていないですね。クルマが宙を浮かんでいたり、好きな女の子が実はレプリカントだったり。ということは……ないですよね。なかなか見えづらい変化ですが、最大の違いは情報流通の速度と、質の飛躍的な進化。コロナパニックが嫌でもわからせてくれたのはそのことですね。どんな場所でもテレワークで仕事ができるようになってしまった!! これはまさにSF的な進化だと言えるかもしれません。

マッチングサービスという
時代の変化を使い倒せ!

窓口が限定的だった時代。例えば仕事を手配師経由で探していたときは、仕事を選ぶこともなかなかできませんでした。情報の出口が限られていたからです。しかし、状況は一変。ITの進化で登場した新しい概念の“マッチングサービス”の台頭です。自分の仕事の出来栄えや、得意な仕事のパターン、仕事の躍動感などなど、いろんな情報をマッチングアプリ内で自分なりに表現して、求めている人と繫がっていく。単価や人工という一律の基本単位で判断されることを離れて、“生きる表現”として自分をカッコよく演出できる。実に面白い時代になってきたと思います。

職人にとっての21世紀とは
自由に自分の技量を売り込めるようになること

情報流通の技術はインターネットが世に出て以来、確かに日進月歩ですが、それでもつい最近までは、限定的でした。劇的な変化はスマートフォンの登場。それとビジュアル的な情報の質が、格段に上がったことだと思います。これまで文字をベースに伝えていた情報が、一目で印象的に分かるビジュアル情報にシフト。これはすごい変化です。例えば、今まで建築の仕事は、募集も結果も給与基準もすべて文字情報でした。でもこれからは、自分の仕事の出来栄えを誰もがビジュアルで自ら社会に向けて発信できるようになるということです。工夫次第でカッコよく、素敵に加工できる。SNSはそのような変化のためには極めて有効なツールなのです。表現と自由/FREEDOMはワンセット。表現を極めることで更に躍動的な自由を謳歌できる。いまはそんな時代の幕開けなのかもしれません。

21世紀は責任ある職人や
フリーランスの時代

満員電車で同じ場所に毎日通って、一定時間決められた仕事をするサラリーマンが登場したのは1920年代です。100年経って、時代は変化する。社会性や公共性を意識できる、そんな職人やフリーランスの自己表現が重視される時代になるということかもしれません。実力と発信力があれば、好きな場所で好きな時間で効率的に稼げてしまう。まさに自己表現とマッチングが優位な時代の到来。つまり21世紀職人の時代という訳です。

デイトナハウスと一緒に
仕事をしてみませんか?

DAYTONA HOUSE×LDKが考える21世紀型の職人像

仕事の奥に潜む歴史や理屈を本能的に身体で理解している職人さんは、身のこなしもカッコいい。本物のインテリジェンスです。更にそのことをビジュアルで記録に残して自己表現=自分をプロモーションできる仕事人が21世紀職人です。自由は自己表現によって自分で確保していく。助太刀アプリを使って、是非デイトナハウスの仕事に参加して、自己プロモーションの基盤=ベースを作ってください。詳しくは次へ!