デイトナハウスが手掛ける
これまでになかった箱型規格住宅
デイトナハウス×LDKのエッセンスを
4スパン×4スパンに凝縮した
BOX型の規格住宅。それがTYPE-Bです。
ガレージ付きの『ML』は、クルマやバイクなど“移動”を
人生の中心に置いたアクティブな住まい手に。
『OL』では、豊かな吹き抜け空間や大らかなフリースペースで
クリエイティブなイメージの世界を楽しむ人に。
家族全員がこの家を拠点にもっと人生を楽しめる、
趣味のベース(基地)になるように規格・設計しています。
4スパン×4スパンに凝縮した
BOX型の規格住宅。それがTYPE-Bです。
ガレージ付きの『ML』は、クルマやバイクなど“移動”を
人生の中心に置いたアクティブな住まい手に。
『OL』では、豊かな吹き抜け空間や大らかなフリースペースで
クリエイティブなイメージの世界を楽しむ人に。
家族全員がこの家を拠点にもっと人生を楽しめる、
趣味のベース(基地)になるように規格・設計しています。
MODEL VARIATION
TYPE-Bには、規格住宅では珍しいインナーガレージを備えたML(モーターライフ)と、オリジナルの鋼鉄製らせん階段と豊かな吹き抜けを中心に伸びやかな空間を実現したOL(オープンライフ)の、異なる2種類のモデルをラインナップしています。
DESIGN & SYSTEM
デイトナハウスには、弊社の20年以上の実績から開発された
オリジナルの技術が数多く散りばめられています。
しかもそれらは個別に誕生したのではなく、“骨格主義”という
共通のコンセプトから生み出され採用されたものなのです。
GALLERY
ORIGINAL DETAIL
デイトナハウスならではのオリジナルディテール
フェイクな素材をできるだけ使わないで、売ってないものは自分で作ってしまう。 これを素材選びにおけるコンセプトに掲げています。それが永い間愛着が持続する家の秘訣だからです。
TYPE-B
WHITE VERSION
デイトナハウス×LDKと言えば、艶消し黒の鉄骨が作り出す、男らしい渋い空間性を最前面に打ち出してきましたが、この紛体塗装焼き付け(パウダーコーティング)という技法は白色にも独特の雰囲気をプラスします。
そもそも鉄骨造の建物は、ペンキでの塗装が一般的です。しかしながら、ペンキでは素材に野暮な艶が出てしまいます。一方このマットな風合いは、焼き付け塗装ならではのもので、耐久性とカッコよさを併せ持つ仕上げ方法。バイクやキャンプ用品に至るまで、マット塗装のカッコよさが再認識され始めています。艶がないことによって、鉄の素材感や重量感が素直に伝わってくる。厚みと重厚感、奥行きを感じさせてくれるのです。
この“奥行きのある白”の素材感はナチュラル系の床材と実によく共鳴して、清々しさをいつまでも保つ、飽きのこない空間を作り出します。観葉植物を多めにディスプレイすることで、さらにナチュラルで飽きのこない空間性が完成します。
そもそも鉄骨造の建物は、ペンキでの塗装が一般的です。しかしながら、ペンキでは素材に野暮な艶が出てしまいます。一方このマットな風合いは、焼き付け塗装ならではのもので、耐久性とカッコよさを併せ持つ仕上げ方法。バイクやキャンプ用品に至るまで、マット塗装のカッコよさが再認識され始めています。艶がないことによって、鉄の素材感や重量感が素直に伝わってくる。厚みと重厚感、奥行きを感じさせてくれるのです。
この“奥行きのある白”の素材感はナチュラル系の床材と実によく共鳴して、清々しさをいつまでも保つ、飽きのこない空間を作り出します。観葉植物を多めにディスプレイすることで、さらにナチュラルで飽きのこない空間性が完成します。
白の粉体焼き付け塗装の螺旋階段『ダイナソーボーン』も独特の美しさを醸し出します。この階段まわりの吹き抜けは、規格住宅とは思えない特別感のある空間です。ディスプレイするインナーグリーンの種類によっても空間は様々に表情を変えることでしょう。庭に面した大開口のダブルブレースも空間にアクセントを与えてくれ、北欧家具とも相性抜群です。