茨城県の玄関口でありながら、都心から程よい距離に位置する取手市に『GLB ゆめみ野』が誕生します。

『GLB ゆめみ野』は、全16戸の住戸に加え、クルマ1台とバイク2台を格納できるガレージ3戸を擁する超大型GLB。規模は過去最大級となり、趣味やライフスタイルに重点を置く同士たちのコミュニティが自然と形成されそうです。

『GLB ゆめみ野』は“くらす・あそぶ・はたらく”を楽しむための“場”がコンセプト。居住者や利用者がそれぞれ独自のスタイルで使い、利用用途の垣根を越えたコミュニケーションが活発となれば、自然と人が集まる憩いの場へと進化していきます。

また、広大な敷地内にはガレージ前に居住者が利用できるシェアスペースを設置。例えば、キャンプギアを外に置いて、青空の下でくつろぎながらガレージに格納された愛車をめでたり。または、友人を招いてクルマ談議に花を咲かせたりなど。自身のガレージスペースと組み合わせることで、敷地を拡張性高く利用できます。

16戸の住戸と3戸のガレージから構成される「GLB ゆめみ野」は、ライフスタイルを大切にする大人たちの大型コミュニティとなりそうです。

A棟、B棟、ガレージ棟の3棟から成る物件仕様は、2×4スパン14戸、3×4スパン2戸、2.5×3スパンガレージ3戸で構成。

住戸にとっておきの1台を格納するも良し、単体ガレージをプラスして格納台数を増やすのも良し。自身で必要なボリュームをカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。筑波サーキットや茨城ドライブの拠点としての活用もできてしまいます。

これだけ愛車を近くに感じられるのはインナーガレージハウスならではのもの。ガレージに格納された愛車を眺めるために、ふらっとガレージに降りてしまいそうです。

更に拡張性、収容性の高いガレージにはクルマの格納以外も想定し、個室に転用するためのオプションもご用意。これにより、土足OKのリビングとして居住スペースを拡張したり、事務所（SOHO）、ショップ転用など多くの利用の可能性の幅が広がっています。

各棟端の1住戸は3×4スパンのリッチな空間。玄関ドアを脇に設置し、広いシャッター開口を確保しています。これによりクルマ2台の並列駐車を可能にしています。

単体ガレージは、シャッター開口を可能な限り広く取るため、ガレージの出入り口を裏手に設置しています。

『GLB ゆめみ野』が最終的に目指すのは“大人のたまり場”。利用者一人ひとりが、それぞれの楽しみ方で自由に暮らしていれば、自然と人が集まってくるはず。趣味の仲間が集まれば、きっとそこから新しい楽しみが生まれてきます。

また『GLB ゆめみ野』は、入居している事業者同士、更には入居者に限らず幅広い事業者が気軽にあつまってコミュニケーションをとる架け橋になります。このコミュニケーションを通して、新しいアイデアやコラボレーションが生まれてくるかもしれません。そして、このコミュニケーションは、あそびと仕事の垣根なく混然一体として行われることにより、『GLB ゆめみ野』は、大人の“あそびと仕事のたまり場”として機能していくことでしょう。

『GLB ゆめみ野』を通じて、あなたの新しい価値を実現してください。

LOCATION

『GLB ゆめみ野』は谷和原ICまで約15分の立地。高速道路のICからも近い立地は各種レジャーの基地的利用をはじめ、2拠点生活にも相性抜群です。

更に電車の利便性が高いこともこの物件の魅力。最寄り駅であるゆめみ野駅までは、なんと3分の距離。わずか200mという距離はこれまでのGLBの中でも屈指の駅チカガレージハウスです。

高速道路を始めとした“自由な移動”を可能にする交通インフラと、“安定した規則性”がウリの鉄道インフラの両方を享受できる、移動性に優れた『GLB ゆめみ野』。一か所に縛られなくなったアフターコロナの時代にマッチした新時代のガレージハウスと言えるかもしれません。

NEIGHBORHOOD INFO

同物件は、国道294号線からゆめみ野（取手市）に入ってすぐの角地に位置。敷地は約600坪を擁し、隣地は介護施設だけで、住宅はありません。

そのため、住宅地の一角にあるガレージハウスとは違い、住宅地とは切り離されて独立した敷地となっています。そして、この敷地に広いシェアスペースを確保し、ガレージハウスを中心としたクルマ好きコミュ二ティーのインフラととして機能できるよう設計されているのです。

ガレージハウスを中心にクルマ好きが集まってシェアスペースで一日中クルマ談義やクルマいじりを楽しむ、『GLBゆめみ野』ならそんな生活が実現可能です。

TYPE

ガレージ棟平面図

DATA