REVISION AMG GT4sponsored by DAYTONA HOUSE✕LDK
デイトナハウス✕LDKが
スーパー耐久のST-Zクラスに参戦するREVISION AMG GT4にスポンサード
毎日が趣味で溢れるライフスタイルを提案しているデイトナハウス✕LDKは、
クルマと共に楽しく暮らすことができる様々なスタイルの建物を得意としています。
旧車をイジって楽しむことも、ディテーリングに徹することも、バイクとクルマの6輪生活を謳歌する事も、
デイトナハウス✕LDKと一緒なら、モーターライフをより一層快適にすることが可能です。
クルマと過ごすライフスタイルを提唱し続けてきたデイトナハウス✕LDKにとって、モータースポーツは親和性の高いテーマです。
クルマ好きがたどり着く“クルマ遊びの究極のカタチ”であるモータースポーツを追求するライフスタイル。
1階のガレージではサーキット専用のマシンを仕立て上げ、日常的にドライビングスキルを磨くため、シミュレーターを2階のリビングに設置して……。
デイトナハウス✕LDKをフル活用したレース三昧のライフスタイルのイメージは膨らみます。
この度デイトナハウス✕LDKは、アマチュアレーサーの最高峰シリーズである、
スーパー耐久のST-Zクラスに参戦しているREVISION AMG GT4をスポンサードすることになりました。
WHAT’S AMG GT4?AMG GT4って何だ?
世界中で盛り上がりを見せている“アマチュア・ドライバー”のためのカスタマー・モータースポーツ。その専用のマシンとして開発されているのが、こちらのAMG GT4。ベースモデルは、AMG GTのハイスペックモデルであるAMG GT R。カスタマー・モータースポーツの最高峰クラスとされるGT3マシンと比較すると、より低コストで本格的なレースを楽しむことができるパッケージが魅力であり、今世界で最も注目されているパッケージのひとつとなっています。
AMG以外にも、トヨタ、ポルシェ、BMW、日産など、様々なメーカーからGT4車両がリリースされており、その全てはSRO(国際的な自動車レース統括組織)のレギュレーションに準じて製作されています。車両ごとの格差が出ないよう各車性能調整も施されており、どのメーカーのマシンを選択しても、世界中でイコールコンディションのレースが開催できるという仕組みになっているのです。
米国では『IMSAコンチネンタル・タイヤ・スポーツカー・チャレンジ』や『ピレリ・ワールド・チャレンジ』、アジア地域では『ブランパンGTシリーズ・アジア』や『スーパー耐久』、オーストラリアでは『オーストラリアンGTトロフィー』、ドイツでは、『VLN耐久選手権』と『ニュルブルクリンク24時間レース』など、世界中でGT4車両で参戦できるレースが盛んに開催されています。
全てはレジェンドカーから始まった!!
アメリカ製の純レーシングカーである、“レジェンドカー”のワンメイクシリーズにて腕を磨いたドライバーだけで結成されたレーシング チーム。静岡は御殿場に本社を構えるオートファクトリーがメンテナンス及びチームマネージメントを担当し、同社の代表であり、かつスーパー耐久24時間レースのウィナーでもある田代選手がAドライバーを務める。チームオーナーはBドライバーを務める池本選手。Cドライバーは徳藤選手、Dドライバーは永田選手という布陣(下記参照)で、2024年のスーパー耐久シリーズを戦います。
DRIVERSドライバー
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A.driverたしろじゅん
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B.driver池本 繁弘
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C.driver徳藤 一貴
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D.driver永田 郷
SCHEDULEENEOS スーパー耐久シリーズ 2024
Round | 開催サーキット | 日程 | レースフォーマット |
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TEST.1 | スポーツランドSUGO | 3月31日 | 公式テスト |
Rd.1 | スポーツランドSUGO | 4月20日~21日 | 4時間×2レース |
TEST.2 | 富士スピードウェイ | 5月8日 | 公式テスト |
Rd.2 | 富士スピードウェイ | 5月24日~26日 | 24時間 |
Rd.3 | オートポリス | 7月27日~28日 | 5時間 |
Rd.4 | モビリティリゾートもてぎ | 9月7日 | 調整中 |
Rd.5 | 鈴鹿サーキット | 9月28日~29日 | 5時間 |
Rd.6 | 岡山国際サーキット | 10月26日~27日 | 3時間×2レース |
Rd.7 | 富士スピードウェイ | 11月16日~17日 | 4時間 |