専用アタッチメントシステムで
ガレージが店舗・事務所などにトランスフォーム

マットブラックの鉄骨の素材感が、他の追随を許さないガレージアパートであるGLBは、以前から事務所として、あるいは店舗としての賃貸希望が約3割ほど存在していました。withコロナ時代の“職住一体”のニーズも踏えガレージシャッターのスチールフレームに、デイトナハウス×LDKが開発した特殊なアタッチメントを装着すれば、それはスタイリッシュなガラス窓に早変わり。これによってガレージアパートGLBは、店舗、事務所としての利用も可能となり、しかも２Fを居住部分として利用すれば、まさに“職住一体”。それぞれ“店舗付き住宅”や“SOHO”というカテゴリーの物件になるのです。格子状のスチールフレームのFIX開口は、デザイン的にもアーリーモダン感覚満点のカッコよさを提供します。

シャッターの枠に装着するガラスのシステム。クルマの窓ガラスを密閉するパッキンなどに使われている硬質ゴムのガスケットを応用しています。