デイトナハウス×LDKが設計施工した“世田谷ベースの増築部分”を横に連結させて構築した賃貸ガレージハウス商品。それが｢BLACK HANGARシリーズ｣です。

そんなBLACK HANGARをベースとした『BLACK HANGER2315』は、2×4スパンが全6戸と東京では大変希少なGLBです。米軍御用達の曲面屋根『Rスパン』からなる構造により、内部の天井高が開放的な空間を実現できました。1階はガレージ、2階は天井高5mの吹き抜けで解放感溢れるメゾネット付き住居。賃貸住宅としては非常に豊かな造りとなっています。

随所に艶消しの黒い鉄骨素材を露出させたガレージ空間は、他を圧倒する存在感のあるガレージハウスです。壁や吹き抜け天井にも鉄骨を露出させ雰囲気を演出しています。また、このGLBを更に特徴付けるのがガレージと居住空間を繋げる鉄骨の螺旋階段『ダイナソーボーン』です。毎日目に触れる階段がインダストリアルな雰囲気を一層盛り立てます。

BLACK HANGER2315の周辺エリアは、都内でも道幅が広いため運転しやすく、首都高速道路加賀ICまで5分と交通アクセスも良好。都内在住のモーターフリークには住みやすい環境といえます。

夜のガレージ空間は、無機質なブラックとクルマのヘッドライトがとても映え、存在感を与えます。

FASブラケットは、住む人に合わせた空間を構築することが可能。好きな場所、好きな位置に収納やディスプレイを演出することができます。

TYPE

1F PLAN

2F PLAN

DATA