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DAYTONA HOUSE✕LDK デイトナハウス

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ライフスタイルにあわせて、
自由なサイズが選択可能

規格住宅でありながら家族構成、目的、環境にあわせて自由設計が可能です。ここで紹介しているプランもほんの一例で、スパン数の拡張も自由自在。そのうえ内部のレイアウトも思うがままです。基本となる壁の無い空間をオリジナルの間仕切りを使い、フリーダムに空間を演出。アイデア次第で自分スタイルの楽しみ方が構築できます。時間の経過の中での家族構成などの変化に応じて、その間仕切りを移動することも可能になります。

  • 必要にして十分なミニマムサイズ

    DATA

    延床面積
    52.74㎡ (15.9坪)※ガレージ除く
    施工床面積
    73.69㎡(22.2坪)
  • 2人暮らしにちょうど良い大きさ

    DATA

    延床面積
    63.05㎡ (19.0坪) ※ガレージ除く
    施工床面積
    88.10㎡(26.6坪)
  • 後に一部屋設けたいならコレ

    DATA

    延床面積
    73.37㎡(22.1坪)※ガレージ除く
    施工床面積
    102.51㎡(31.0坪)
  • 縦横比率が際立つ最大モデル

    DATA

    延床面積
    83.68㎡(25.3坪)※ガレージ除く
    施工床面積
    116.92㎡(35.3坪)

PERFECTLY FREE LAYOUT

悩む愉しさ 自由自在のレイアウト

TYPE-Fを構成する独自のノウハウ

デイトナハウス×LDKが長年にわたって蓄積してきたノウハウ&デザインアイデア。 規格商品ながらクラフト感が感じられる独自の世界です。 それぞれ作った人の息遣いが感じられる、オーラあふれるディテールたちです。

  • デイトナハウスの根幹を成す
    軽量鉄骨パネルシステム
    耐震性とデザイン性に寄与する
    美しいダブルの筋違い
    ミッドセンチュリーを実現する
    緩い勾配の切妻屋根
  • 天井ラインがガラスを隔て
    外部の庇に続く独特の手法
    鉄と木が生み出す
    美しいコントラスト
    シャープな外観を形成する
    オリジナルのスチールサッシ
  • 夏は涼しく、冬は暖かい
    完全外断熱工法の家
    鉄骨躯体を家具に拡張する
    オリジナルブラケット
    鋼管杭で高床式を成立させる
    オリジナル工法
  • 暮らしに本当の自由をもたらす
    画期的システム
    内装の床から連続的に見せる
    ミッドセンチュリー的木デッキ
    縦横比率を考慮した
    美しいプロポーション

何故TYPE-Fは暖かいのか?

グラスファイバーで強化されたコンクリートと50mmの断熱材が一体成型された床版商品GSパネルをTYPE-Fでは、標準仕様にして、高床式のウィークポイントである床下からの冷気の対策にしています。壁面の外断熱と相まって、全体を高性能断熱で包まれた仕様なのです。

冬は暖かく、夏は涼しい全面外断熱の家
最新省エネ基準をクリアした確かな断熱性能

鉄骨が剥き出しの家と聞くと、その印象的に「寒いのでは?」と思われる方が多くいらっしゃいます。しかし、TYPE-Fは外壁全面と屋根に『ネオマフォーム』という板状のフェノール系断熱材を使用していますので、その心配はありません。むしろ現在日本で使用されている住宅用断熱の中でも、寒冷地にも対応可能な最上級の性能を有しています。右の図は外壁の構成で、鉄骨パネル全面に『ネオマフォーム』を入れているので、壁面全体が高断熱構造となり、これまでの木造住宅より格段に高い断熱性能を確保。これにより“冬は暖かく、夏は涼しい”という快適な居住性を実現するのです。2020年に義務化される予定の『H25年改正省エネ法基準』をすでにクリアしている断熱性能は、クールな見た目と“ローエネルギー”を併せ持つ、デイトナハウスの重要なパートとなっています。