Daytona連載全部見せます
[Daytona 349号] NEW!!サンダーバード2号が三浦海岸に着陸 高床式多目的リゾートハウスが作る趣味と実益の両立
細かく進化を繰り返しながら、20年に渡って構想されてきた、
サンダーバード2号のようなリゾートハウスが、遂に東京からクルマで1時間の場所に出現します。
自己使用&民泊ビジネスで充実のライフプランです。
[Daytona 348号] 住宅ローンで同時成立させる 自邸&賃貸経営“GLB1+1”
今回のコロナウイルス蔓延のような
突然の環境変化に適応する新しい建築のカタチを考えました。
“楽しく”かつ“安定的”の連立方程式の答えは、案外とシンプルなのです。
[Daytona 347号] SNS時代に高床式デイトナハウスが地方の人気店舗をメディアにする
従来型のマスメディアに頼らず、切り立った情報を発信できるSNSの時代は、
瀬戸内の離島にある人気店舗にメディアのような機能を持たせてしまうのです。
この夏オープンを目指して計画中の実際例を紹介します。
[Daytona 346号] 洗車場のあるガレージアパートGLB 青空の下でクルマを洗う快楽
休日に愛車を洗いながら、愛犬までも洗ってしまう。
クルマ好きにしか分からないこの大切な時間。
今回は実際に計画中のガレージアパートコミュニティをご紹介します。
[Daytona 345号] 持ち家ならずとも必要にして十分!遂に誕生する戸建て賃貸住宅
クルマ遊びやアウトドアライフを人生の重要な要素として捉えている人に朗報です。
ついにデイトナハウス仕様の戸建て賃貸住宅が東京都板橋区に誕生予定です。
既存賃貸の概念を超える、その満足度とポテンシャルの高さを実感してください。
[Daytona 344号] ジャングル生活に戻りませんか? 石垣島で実際に計画中の隠遁型リゾートコテージ
従来のニッポン的な“物見遊山”ではなく、本質的な意味で“素”の自分に戻る、“何もしないリゾートライフ”のための家。石垣島の亜熱帯林をベースに考えてみました。先住民の作法に学ぶ、ニューエコロジーの住処なのです。
[Daytona 343号] 工場や倉庫の大空間を再生せよ! LGSでのリノベーション革命
活用されずに放置されている倉庫や工場の大空間をLGSシステムで、新たなエネルギーを吹き込む。これからの日本にはとても有効なノウハウです。
[Daytona 342号] スノーリゾートで更に証明される GLBの自由な用途と可能性
ガレージアパートとして開発された『GLB』は、リゾート地ではその可能性が更に広がります。別荘、宿泊施設、店舗と多様な用途で白銀の世界に存在感を示す艶消し鉄骨の実力をイメージしてみました。
[Daytona 341号] 鉄骨が天然素材と共鳴する TYPE-Bの白バージョン誕生
デイトナハウスの特徴である、パウダーコーティングを施した鉄骨。新たに登場する艶消し白バージョンは、天然素材と共鳴して独特の雰囲気と抜け感のある空間を作り出します。
[Daytona 340号] 賃貸住宅の可能性を一気に広げる 3スパンGLBの活用例
ガレージアパート『GLB』のファミリータイプバージョンは、 住宅、オフィス、店舗と、その使用用途はぐっと広がります。 時代の変化や流動化に見事に対応した鉄骨アパートなのです。
[Daytona 339号] 現代のビレッジに置きたい鋼鉄製ミニコンテナ
世の中にあるバイクガレージやストレージルーム、 プレハブ小屋をもっと楽しく、カッコよくしてみよう! そうしてプランニングしたのが、この6坪のLGSコンテナです。
[Daytona 338号] ニッポンの旅も変わっていく コテージ型宿泊施設の実際例
鉄骨の素材感と大自然のコントラストを静かに楽しむために、 “落ち着き”と“カッコよさ”が同居した、新しいモーターライフ型コテージの誕生です。
[Daytona 337号] バウハウスを彷彿させるクルマ好きの医療施設
シャープな鉄骨&ガラスの開口と落ち着いた塗り壁のコントラスト。単なるインダストリアルイメージから一歩抜け出した、これぞアーリーモダンの新境地です。
[Daytona 336号]インナーバルコニーのある店舗住宅の新しい姿
現在、長野に実際に計画中のカフェ併用住宅。インナーバルコニー=スタイリッシュな縁側を持っているこの建物は、かのイームズハウスの発展型とも言えるものなのです。
[Daytona 335号]アーリーモダンで構築する海に開かれたモーターリゾート
黒い艶消しの骨組みに、スタッコ調で塗られた白い外壁。客船のデッキのような広いルーフデッキで海を見ながら過ごす。アーリーモダンデザインのコンドミニアム型リゾートです。
[Daytona 334号]高床式工法が作り出す新しい日本の風景 田んぼレストランの四季
ダイナミックな借景。日本人の原点に根差した景色としての田んぼレストランの四季をイメージしてみてください。 何代も繰り返す稲や生物の輪廻の中に、日本人の姿が浮かび上がります。
[Daytona 333号] 富士山を望む傾斜地に建つ 二重生活の新しい住処
都会と地方、仕事と遊び。旧来の概念や二項対立に納まりきらない、新しい暮らしのカタチ。“デュアルライフ”。高床式のフラットハウスが、そのイメージを更に増幅します。
[Daytona 332号] 八ヶ岳を一望する傾斜地に建つ 趣味人にとっての終の棲家
映画監督の小津安二郎の別荘もあった蓼科の八ヶ岳が一望の傾斜地に、高床式でさりげなく建つガレージ付き付きフラットハウス。 大自然で、終の棲家として豊かに暮らしたい人へのひとつの答えです。
[Daytona 331号] 美しい湖畔に建つ男達のモーターサロン
ひとつのテーマを共有し、大自然の中に仲間と築くコーポラティブなモーターサロンの実際例。
[Daytona 330号] ハイブリッド工法が生む、桜の下で眠る家
1層目の空間をRC(鉄筋コンクリート造)で作る。それを大きな基礎と見立てて、その上にLGSシステムで平屋を載せるハイブリッド工法。敷地の特性や素材感の適材適所を加味することで、デイトナハウスの可能性はますます広がるのです。
[Daytona 328号] 居住スペースが一体となったオープン型二世帯住宅
アウトドア好き、クルマ好きの二世代家族のBASE(出撃基地)として、現在実際に計画しているのがこのプランです。家にいてもキャンプしている感覚の住宅なのです。
[Daytona 327号] 3スパン×3スパンの正方形タイプのGLB
土地形状にフレキシブルに対応するために、従来の奥行き重視型のGLBに加えて、新たに登場した正方形タイプのガレージアパートです。
[Daytona 326号] LGSパネルでつくる現代の竪穴式住居
LGSパネルを相互にもたれあわせて構成する竪穴式住居。定住しながらアクティブに動き回る、現代の遊動民にふさわしい住処です。
[Daytona 325号] 都市の旗竿地で活きるバイク専用GLB
都市部に在住のバイク好きの方に朗報です。都市空間の制限の多い敷地でも設定可能なバイク専用ガレージアパートの開発がついに始まりました。モーターライフコミュニティーがさらに進化すること間違いなしです!
[Daytona 324号] 鉄骨箱型住宅の新境地
たくさんある箱型住宅商品群の中に、あえて鉄骨の箱型住宅で挑戦してみました。垣間見える鉄感が孤高のポジショニングを約束します。
[Daytona 323号] 現代の茶店として考える街道筋のモーターカフェ
街道筋の一定の距離ごとに、旅人が疲れをいやす場所が必要。今のニッポンにはバイクツーリングの為の基礎環境がない。そこで今回はモーターカフェの理想像を考えます。
[Daytona 322号] LGSシステムで作る合法的ツリーハウスの現実性
ニッポンの建築法規には適合しないことが悩みの種であったツリーハウス。デイトナハウスがどの糸口を遂に見つけ出しました。
[Daytona 321号] 崖の上に立つ理想的なガレージ付きフラットハウス
崖地にあってもコンクリート擁壁を必要としない高床式工法スパイキーフラット。実際例に即してその魅力をクローズアップします。
[Daytona 320号] 情報発信性を前面に出した整備工場×ショールーム
某大手メーカーの宣言以来、エンジン自動車のカウントダウンが始まり、自動車整備工場という存在は、変革期を迎えつつあります。しかし、デイトナハウス的には、むしろそこに楽しい可能性がありそうだと思うのです。
[Daytona 319号] デイトナハウスでつくるメンズサロン
今静かなブームとなりつつあるメンズサロンやバーバー。デイトナハウスの鉄の素材感なら、そのコンセプトを増幅してくれます。
[Daytona 318号] 日本の道路沿に建てたい! デイトナハウス的ダイナー
ありそうでなかなかなかった、日本人のためのダイナーを提案。高床式でハードボイルドテイスト。デイトナハウスならではの存在です。
[Daytona 317号] 空中にふわりと浮かび上がった平屋の開発に着手
自分の予算や生活スタイルに応じ、パネルの枚数を調整できるのがデイトナハウスの特徴。今回は商品化を予定している平屋を参考に、自分に必要なパネル枚数をイメージしてみてください。
[Daytona 316号] デイトナハウスと枯山水。自然と調和するカフェ&オフィス
人に荒らされていない渓流や、小鳥が浮かぶ静かな海を訪れると、ふと枯山水の庭を思い出すことがあります。自然に溶け込む建築と庭の実例です。
[Daytona 315号] 脱・都会暮らしの提案、海を見下ろすガレージハウス
冷静になって考えてみると、窮屈な都会の暮らしにしがみついている必要はないかもしれません。今回提案するのは海が見えるガレージハウス。この家で人生の第二章を送ってみませんか?
[Daytona 314号] 二弾ガレージが作る新しい快楽。クルマと眠る男の住処
愛車のフォルムと呼応するツヤ消し鉄骨の空間を生活に引き入れてみると、全く新しい暮らしの境地が開けていきます。
[Daytona 313号] 水田に浮かぶガレージハウス
デイトナハウスの高床式工法「スパイキーLGS」を駆使して水面に浮かぶようなシャープなフラットハウスを考えてみました。四季の変化を身近に感じる新しい建築のカタチです。
[Daytona 312号] オフィスにミッドセンチュリースタイルのカフェを合体
オフィスにデイトナハウスのカフェが併設されることで、人が集まる元気な場所が出来上がります。
[Daytona 311号] 水平線に沈む夕日が望める海辺のモーターホテル
バイクツーリングご用達になってもらうべく、今回プランニングした高床式LGSのモーターホテル。ストレスの多い日常から解き放たれた本当の自由を提案するケーススターディーです。
[Daytona 310号] ルーフバルコニーとガレージのある賃貸住宅
個室の数を住宅選びの条件にする時代はもう終わり。ガレージスペースと使いやすい屋上空間は「楽しい家」の必要条件なのです!
[Daytona 309号] 楽しい住宅の進化系『ROOF DECKER#2』
今回提案するのは、世田谷ベースでも活躍している曲面屋根「Rスパン」を利用して、空間のリズム感を出した『ROOF DECKER』の3階建てバージョンです。
[Daytona 308号] クルマやバイクと結婚する男の家
誰にも邪魔されず、自分の好きなクルマやバイクと一緒に寝起きする単身者のための住宅。朝の陽ざしが毎日うれしい、モーターライフの良い実例をどうぞ。
[Daytona 307号] 縁側とタラップのある家で、風に吹かれて暮らす“自由な空間”
今の住宅では見なくなってしまった縁側というスペース。今回は自然と暮らしの結節点としての素晴らしい機能をもっていた、そんな縁側を現代的に復活させてみました。
[Daytona 306号] LGSシステムが作り出す究極のガレージアパートメント
ビニールクロス張りのガレージ賃貸なんて願い下げ!そんな人へ訴えかけるのが今回のデイトナハウスが放つハードボイルドなガレージアパート。余分なものは何もない、ただ「必要」だけを抽出した、これまでありそうでなかった、趣味人に向けた“幸せなアパート暮らし”を提案するプランです。
[Daytona 305号] 最小限ガレージ住宅で考える必要にして十分な暮らしの可能性
自分の生活に本当に“必要”なことだけをじっくり考えてみると、自ずと住宅作りはシャープになっていくものです。不必要な機能に溢れた既存の住宅商品にはない、行動派の男性にとっての必要かつ十分な家を作ってみました。
[Daytona 304号] ひねり技が利いた郊外型『ツイストハウス』
建物2階の一部分を、1階に対して90度回転させたら、半屋外のコミュニティスペース『ワイルドピロティー』が出来上がり、住宅はグッと楽しくなります。LGSシステムならではの、G難度の“ひねり技”をご覧ください。
[Daytona 303号] ついに実現可能となった浮かぶ家『フローティングハウス』」
まるでサンダーバード2号のような家、フローティングハウスがついに実現可能なカタチとなりました。キーワードは前回連載と同じ、高床式工法 『Spiky-LGS』です。
[Daytona 302号] 傾斜地に立つガレージ付きの高床式平屋
地面を掘って、コンクリートを打ち込み基礎を作る、そんなことしないでカッコいい家を作る方法があります。それが杭基礎を用いた高床式平屋『スパイキーLGS』。強度と環境面に優れる地球にやさしいデザイン住宅です。
[Daytona 301号] ガレージが中心にあるファミリー向け郊外型住宅
LGS パネルを組み合わせるだけでどんな建築にも対応する新しい建築のカタチ『デイトナハウス』。連載第一回目となるテーマはファミリー向け郊外型住宅。ガレージスペースが生活の中心として機能する新基準の住宅です。
[Daytona 300号] デイトナが提案する新しい建築のカタチ
これまで、様々な住宅やガレージの魅力を特集してきたデイトナが、設計&建築を手掛ける『LDK』とタッグを組み、ついに本物の建物をプロデュース。単一パーツを連結させるだけで、個人住宅はもちろんのこと、ガレージハウス、賃貸住宅、店舗などなど、どんな建築にも対応する、遊びの天才デイトナらしい創意工夫溢れる住宅システムとなっています。